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サミティヴェート「日本人医療センター」消化器科(外来・内視鏡室)

 今年オープンしたサミティヴェート「日本人医療センター」には「消化器科」があります。

以前は本館2階にありましたが消化器科は日本人に罹患の多い診療領域でもあるため、こちらのビルに移転・開設されました。 

消化器科外来(1階)

お腹が痛い・・・、下痢になった・・・、などのお腹に関する症状はタイに住む多くの日本人の方が経験されているのではないでしょうか。お腹の症状の時には、ビル1階(日本式に言うと2階です)にある消化器科外来にお越しください。

外来の前に日本語で「消化器科」と掲げています

外来の前に日本語で「消化器科」と掲げています 

本館の従来の日本人相談窓口からいらっしゃる場合には、2階で続いている渡り廊下を通って当ビルに入り、エスカレーターで一つ階を下って1階の消化器科までお越し下さい。

受付にはやさしい看護師がいます。

 

 

外来の診察室は、日本の病院を参考にしたり、当院の提携先の日本の病院の先生方からのアドバイスを頂いただいたりして、日本人の方が落ち着くインテリアを施しました。

診察室の中も、日本式の患者さんと先生がより近くに、同じ向きに話ができるデスクを採用しています。(タイでは、デスクを挟んで患者さんと先生が向き合うのが一般的です)

ナチュラルモダンで温かみのある診察室が13室あります

 

消化器科の先生方は22人(うち常勤11人)在籍。レベルは様々ですが、ほとんどの先生が単語レベルでの日本語(「オナカ イタイ」「ゲリ」「ベンピ」など)は知っています。

さらに、医療法人薫風会佐野病院(神戸市)との消化器内視鏡に関する手技交流、医療従事者交換研修を2014年から継続しており、常勤の先生は日本での佐野病院への派遣研修を順番で行ってきました。

 

消化管内視鏡室(3階)

健康診断(人間ドック)などで、主に胃や腸など消化管に関する病気の早期発見・治療のために行う、一般的に「胃カメラ」と言われる上部消化管内視鏡と「大腸カメラ」と言われる下部内視鏡の検査と治療ができる内視鏡室です。

内視鏡室の受付・ナースステーション

内視鏡検査では、先端にカメラのついた細い柔軟なチューブ(内視鏡)を口または鼻・肛門から挿入し、消化管の内部を検査をする事ができます。

5部屋の内視鏡室があります

内視鏡室は患者さんが落ち着き、医師がモニターを見やすい「ブルーライト」を採用

患者さんがこれまで内視鏡検査で経験された「苦しい」「つらい」という思いを少しでも払拭できるよう最新の内視鏡システムを導入し、先にご紹介した神戸の佐野病院と提携しての手技向上のための交流も行っています。

 近年、胃のバリウム検査ではなく、胃の内視鏡検査を行なう日系企業が増えてきました。当院では2018年度は年間で1,000件以上の日本人の内視鏡検査を実施。タイでは当院が日本人の消化管内視鏡の検査件数が一番多いと自負しています。

内視鏡室にもやさしい看護師がいます!

 

内視鏡室の看護師・技師も佐野病院へ研修に行っています

内視鏡室の看護師・技師も佐野病院へ研修に行っています

内視鏡室の掲示案内は日本語併記です

 

 私たちスタッフも、新しいビルに負けないよう心機一転し、患者さまにご満足いただける病院運営に努力してまいります。

         日本人医療センター

6階  小児科病棟

5階  成人病棟

4階  成人病棟

3階  内視鏡室

2階  日本人専用健康診断センター・一般内科外来

1階  消化器科外来

G階 会計・薬局