日本医療機能評価

病院機能評価支援の実施証明取得(日本国外で初)

サミティヴェート病院は、公益財団法人日本医療機能評価機構の評価調査を20177月に受け入れ、2017年8月に日本国外の医療機関として世界で初めて「医療の質および安全の向上に係わる支援実施証明書」を取得しました。同機構にとって、日本国外の医療機関の支援を行うのは今回が初めてです。サミティヴェート病院がタイおよび近隣諸国の在留邦人の医療の拠点となっていることから実施に至りました。

 

今回は、下記の6領域、500項目以上にわたる「書面確認」と、各専門領域(診療管理、看護管理、事務管理)の知識と経験を有する評価調査者(サーベイヤー)による「実地調査」が各病院で3日間にわたり行われました。

 

日本医療機能評価機構の評価調査を受け入れた病院として、サミティヴェート病院は今後もサービスや診療・看護機能などの改善に職員一丸となって取り組み、医療サービスの質の向上に努力して参ります。

1. 評価調査を受け入れた病院

  • サミティヴェート病院スクムビット
  • サミティヴェート病院シラチャー

2. 評価調査対象となった領域

  • 病院組織の運営と地域における役割
  • 患者の権利と安全確保の体制
  • 療養環境と患者サービス
  • 医療提供の組織と運営
  • 医療の質と安全のためのケアプロセス
  • 病院運営管理の合理性

3. 病院機能評価とは

病院機能評価は、医療機関が質の高い医療サービスを提供していくための支援を行うことを目的とし、日本国内の医療機関を対象に、組織全体の運営管理および提供される医療について、公益財団法人日本医療機能評価機構が中立的、科学的・専門的な見地から第三者評価を行う仕組みです。2017年7月現在、日本全国の約3割の病院が認定を取得しています。

【写真】2017年8月24日に、佐渡島駐タイ特命全権大使を表敬訪問しサミティヴェートが引き続き、在留邦人へ向けて質の高い医療サービスを提供するため努力していくことを報告いたしました。

佐渡島大使表敬訪問時の写真

佐渡島大使表敬訪問時の写真
(左からアサダ シラチャー院長、佐渡島大使、チャイラット社長、ニティワット スクムビット院長)